不似合いなことってするもんじゃないね

2008,12月 23 at 7:29 pm (日常)

友人が関わるということで新木場のスタジオコーストで行われるというファイブスターという団体のファッションショーに行って見た。
それにしても来る人の人種が自分とはぜんぜん違うのなんのって、驚きましたよ。
着く前は勝手に自分と似た人が来るんだろうなと希望的観測をしてた。
あとこじんまりとしたイベントだと思ってたのも見事に外れた。

居た堪れないし楽しみ切れる気もしないので早いとこ退散しましたよっと。
なかなか自分にはファッションショーは敷居が高い。

でも今度不似合いながら能でも見に行ってみようかと思ってる。
こっちは楽しめるといいのだけど。

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娯楽として接する

2008,12月 23 at 10:36 am (日常) (, , , )

なんであれ娯楽として接することを忘れると楽しめなくなるから損だ。
でも本気で取り組まなきゃいけないことがあるのも事実。
ギターも楽しむからやってるのだ、などと綺麗事を言っていたらいつまでもうまくならない。

しかし最初に述べたように娯楽として接することも大切であることはいうまでもないだろう。
近頃私は、何に対しても自分の何かのためにならなければ意味がないと思ってしまって楽しめなくなってる嫌いがある。
本読むにしろこのシーンは覚えとかなければと思って、何のために本を読んでいるのかわからなくなるときがある。

取り組む姿勢の大切さ。
いつも楽しんでばかりでは駄目ではあるが、たまには楽しむための音楽、読書を思い出したいものだと思う。

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2001年宇宙の旅-アーサー・C・クラーク

2008,12月 23 at 10:22 am () (, , , , )

名作SF小説と言うことで期待して読んでみたのだが、その期待に応えてくれるくらい面白かった。

初めはヒトザルが知性を得て人になっていく過程から始まる。
そのかていで大きな役割を持ってくるのが謎の長方形の板で、ヒトザルたちの深層心理に入り込み行動を操るうちに道具の使い方や肉を食うことに目覚めさせる。

そして時代は移り人類は宇宙に進出していて、月で様々な調査がされていた。
月のある場所の磁場が異常であることに気づいた月の科学者は調査をするのだが、そこでモノリスという三百年前に埋められたという真っ黒な直方体の物質を発見する。
それが突然謎の放射エネルギーを発っしそれが土星に向かっていることが判明することから、ボーマンら、プールらはその事実を知らされないまま、ディスカバリー号で土星へと送られる。
だが向かう途中、HALの暴走によりボーマン以外の搭乗者は死にボーマン一人で土星へと向かうのだが・・・

序盤を読んだ感想は、もし人類がこのような進化を操られてきたのかと思うと恐ろしいということだ。
もしかしたら地球外に知的生命体が居るのでは、というのは私を興奮させるがその生物によって、今の自分たちは導かれてきたのかと考えるとそう思わざるを得ない。
HALの暴走のシーンは未来を予言しているのだろうか。科学の進歩に対するアンチテーゼと見るべきかもしれない。
自我を持ったコンピュータは純粋さ、完璧主義によって人を殺すというか、全ての不安要素を取り除こうとするが故に人に逆らったりするのだろうか。
いまのところコンピュータの暴走というニュースは聞かない(自分が知らないだけか)し、自分の感覚では起こりそうもないしかし将来絶対に起こりえないとは言えないので恐ろしいものだと思う。

最後ボーマンはどうなったのだろうか。
謎の高等生物に肉体を超越したエネルギー生命体に変えられ、文明化されていない星に派遣されて、文明化を導くという役割を果たしていくのだろうか。
と考えると、ボーマンを変えたのは神的な存在という解釈をすればいいのだろうか。
そしてボーマンは神の使者、天使的な位置づけと考えるるべきか。

なかなか解釈の余地はあって難しいと思う。
でも素直にSF小説と見て完成度は高いし、面白いものだった。
名作といわれるだけの理由はわかる。
次は映画を見たいと思ったので近いうちに見たい。

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